沖縄1日目 ~ひめゆりの塔編~
沖縄研修の始まりは、16日朝7:00。電車で行こうと思っていたのですが、バスが出ているということで、3時25分のバスで羽田に向かいました。集合時間7:00にはほとんどのメンバーが集まり、総勢72名で沖縄に向かいました。
到着して、バスでまず向かった先は「ひめゆりの塔」。看護要員として、動員された240名の女学生達。うち200余名が亡くなったと言われています。ひめゆりの塔のある資料館は、戦争から逃れた当事者達の手で造られた祈念館だそうです。
ひめゆり平和祈念資料館では、当時女学生達が使っていた小物や写真の展示のほか、戦火から逃れた方が、証人として実際に話をされています。
戦争の悲惨さをかくも物語っている資料館の周りでは、当時の女学生達と同じくらいの年齢であろう修学旅行生たちが、手摺・地べたに座り込んでいました。また、これは後に研修のメンバーに聞いた話ですが、アメリカ軍の砲撃映像を見て、「かっこいい」「私も打ちて~」と言っていたとか。
沖縄研修が始まる前に、代表の方が「これでいいのか、日本!」と言っていましたが、本当にそんな感じでした。やはり、すべては教育から始まるのでしょう。自分のこと、会社のことだけでなく、こういった問題も考えていかなくてはいけないのではないかと、強く感じました。
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