沖縄1日目 ~平和祈念公園編~
<沖縄報告企画 第2弾>
平和祈念資料館には、戦争に向かっていった経緯から、戦中の実像・沖縄の住民たちの証言などを収めた資料館です。この資料館は、平和記念公園内に設立されていますが、写真は平和記念公園にある、「平和の礎」です。
戦没者達の名前が刻まれているこの礎は、今もなお、空白の部分が埋められていっているそうです。「沖縄では、まだ戦争は終わっていないんです」というバスガイドさんの話を思い出します。
沖縄戦では、「鉄の暴風」と言われるほど、すさまじい射撃・銃弾が打ち込まれたそうです。例えるなら、1人に対し、50発の砲弾・銃弾が打ち込まれた計算・・・。
最後に、平和祈念資料館にある、沖縄の住民の方が書いた「むすびのことば」を引用します。
「沖縄戦の実相にふれるたびに 戦争というものは これほど残忍で
これほど汚辱にまみれたものはない と思うのです
この なまなましい体験の前では いかなる人でも
戦争を肯定し美化することは できないはずです
戦争をおこすのは たしかに 人間です
しかし それ以上に 戦争を許さない努力のできるのも
私たち 人間 ではないでしょうか
戦後このかた 私たちは あらゆる戦争を憎み
平和な島を建設せねば と思いつづけてきました
これが あまりにも大きな代償を払って得た
ゆずることのできない 私たちの信条なのです」

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