沖縄1日目 ~旧軍司令部壕編~
<沖縄報告企画 第3弾>
次に行ったのは、旧軍司令部壕。薄暗い地下の壕は、兵士が手榴弾で自決した部屋など、当時の傷跡が多く残っていました。
壕の出口の反対側には、兵士が出て行ったとされる裏口があり、そこに向かって歩いていくと、ちょっと身震いする気分でした。
南部戦線は、本土決戦に向け、時間稼ぎをするために、持久戦に持ち込まれたとのことでした。そのために、これほどの犠牲を払わなくてはいけない、戦争の惨さとは・・・。
壕を出ると、墓がありました。沖縄の墓には、部屋と庭のような部分があり、墓参りする時には、親族総出で、庭の部分で酒盛りをするそうです。ちょうど、今の時期「シーミー」と呼ぶ、先祖を敬い、墓参りをする時期だったようです。
こういった家族・親族の交流は、こちらではあまりない気がします。家族の「コミュニケーション」は、こうしたことからもきっかけになるかもしれません。
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