沖縄2日目 ~那覇自衛隊編~
嘉手納基地の次は、那覇自衛隊施設の見学。はじめ、航空自衛隊において、活動内容や近隣海域での問題などの説明を受けました。現在、東シナ海における海洋資源問題で、中国側の動きなどを飛行機映像なども交えて紹介。報道からでなく、生の声を聞くことで、これらの問題が身近で、よりリアルな問題として感じられました。
次は陸上自衛隊へ。陸上自衛隊の活動では、災害支援や緊急患者の輸送のほか、不発弾処理も主な任務とのこと。沖縄では、いまだに不発弾が多く存在し、工事などの際は磁気調査をしてから作業に入るとのことでした。
また、先日も子供が遊びで投げていた石が、実は手榴弾で危うく大惨事ということもあったそうです。ここでも、「いまだ戦争の終わっていない沖縄」を感じさせられました。
陸上自衛隊の外には、戦争当時の大砲が展示されています。当時の砲撃を受けた傷がその大砲にも残っていました。「鉄の暴風」。戦後60年過ぎても、沖縄では至る所に戦争の傷跡を感じさせるところが多く残っていました。
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